ツバメ日記2020(9)

 今日も頭上からツバメのヒナのおしゃべりが聞こえてきました。



 この3兄弟(姉妹?)、電線の上でも密着していたいみたいです。
 まだ巣から出られるようになったばかりで不安なのかな。



 中の1羽は明らかに幼く、ふわふわの産毛を着ていて、
基本、飛び立つつもりもないようです。
 他の2羽が飛行練習していても、
かたくなに電線にしがみついているのでした。






ツバメ日記2020(8)

 早くも記録更新。
 ツバメファミリー、今朝は全部で11羽になっていました。



 1組のつがいが1度に育てるヒナは大抵5羽前後だと思うので、
ここには2組のファミリーが来ていると考えた方が良さそうです。

 親同士に血縁関係などがあるのか、
それとも群れで渡る鳥は喧嘩しないのか、
とにかく、11羽、仲良く並んで休んでいました。

 まさかこれ以上増えることはないと思うけれど・・・
明日もやってくるのか、楽しみです。









ツバメ日記2020(7)

 今日もスズメが騒がしいな、と思って見上げたら、ツバメでした。

 電線に8羽。1度に見た数としては最高記録。

 1羽が飛び立って、しばらくしたら餌を運んで来ました。
 巣から出られるようになったヒナたちに、
電線の上で餌をやっているようです。

 よく見ると、一番右のツバメは一回り大きく、燕尾も立派。
 つまり、このお父さんツバメが全体の見張り役で、
お母さんツバメが餌を運ぶという体制で子育て中のようです。
 呑気なヒナたちはピヨピヨピヨピヨすごくおしゃべり。

 なんだか、音符に見えてきた・・・。








ツバメ日記2020(6)

ヒナは3羽になりました。


30度超えの暑さが続いたかと思いきや、
今日の千葉は約20度の雨模様。
北風が少々寒いです。
こんな日に巣の外に出た先輩ヒナたちは大丈夫かなと心配になります。
親鳥も、餌が見つからないのか、なかなか帰ってきません。
おとなしく留守番しているヒナたち、偉い!





ツバメ日記2020(5)

3羽に減ったかな?と思ったら、まだ4羽いました。



大きなヒナに挟まれて、末っ子?の顔がこちらを覗いていました。





ツバメ日記2020(4)

昨日5羽いたヒナは、4羽になっていました。



1羽はどこにいったかというと、
多分、近くの電線にでも止まって時々飛行訓練しながら、
まだ親から餌をもらっているのだろうと思います。

巣から出られるようになっても、すぐに自分で餌をとれる訳ではないので、
しばらくは出たり入ったりになるようです。

暗くなってから見に来たら、また5羽に戻っているかもしれません。




ツバメ日記2020(3)

高架下のヒナは5羽いるようです。
今年風に言えば5密ですね。
(ちょっと違うか)



それにしても、1週間で随分と大きくなりました。
この窮屈具合がたまらないのだけれど、
すぐに巣立ちが始まるので、多分、このぎゅうぎゅうは、
今日か明日だけのお楽しみです。




ツバメ日記2020(2)

電線にツバメを発見。



雲のすき間に少し青空の見える千葉駅周辺です。
関東地方は昨日、梅雨入りしました。





ツバメ日記2020(1)



千葉駅の高架下に、今年もツバメが帰ってきました。
5月中旬に抱卵が始まり、
今週ついにヒナが顔を出すようになりました。



ピーピー言ってます。











ツバメ日記2019(2)

 千葉駅高架下のツバメの巣、その後。


5/14
 親鳥が卵を温めていました。
 例年と比べると、今年は親鳥が巣を留守にする時間が長い気がします。5月初旬から25度超えの夏日があったり、いつもより温かいからかな?
 ところでツバメのヒナが孵るのに適した温度は何度だろう??


5/22
 ヒナ鳥のくちばしが少し見えました。


5/30
 ヒナは4羽いました。
「ご飯まだかな」ってことで頭がいっぱいに違いない。


6/3
 たった4日のあいだに随分と大きくなったものだ!
 1羽はすでに飛び立ち、巣にいるのは3羽だけ。(写真では、2羽の後ろに末っ子が隠れています)ピタッとくっついているのは、意外と寒いのかな?

 調べたところ、鳥の正常体温は41〜43度で、ヒナは体温が40度を下回ると危険な状態になることが多いそうです。もし巣から落ちたヒナを助けたいと思っても、人の手のひらでは体温を奪うばかりで助けることはできないとのこと。(そもそも素手で触るのはNG)
 まあ、この立派なお椀型の巣なら、ヒナが落ちることはないでしょう。しかも防犯カメラ付きという素晴らしい立地・・・。

そして今日、6/7。
 巣はもぬけの殻となっていました。無事に巣立ったようで、なによりです。

 今年、この高架下で巣作りしたのは今のところ、この1組だけ。年々、ツバメが減っていくのを実感します。巣立ったヒナたちが来年元気に帰って来てくれることを、願ってやみません。