週末小庭園(水仙とメジロ)

2010年のお正月。千葉市界隈は、風もなく穏やかな晴天にめぐまれました。
さっそく、庭の一角で「初・日向ぼっこ」。とにかくお正月はのんびりするに限ります。

100101_水仙  水仙が咲いていました。

  冬枯れの庭が
  ここだけ
  華やい見えます。

  小学校のころは、よく
  母が庭の花を切って
  学校へ持たせて
  くれました。

  新聞紙に包んだ花束を
  かかえて学校へ行く時の
  うきうきとした気持ちを
  ふと思い出します。

100101_柿と小鳥  向こうの柿に、小鳥が
  やってきました。

  驚かさずに近づける
  距離はここまで。

  中央の
  オレンジ色が柿の実、
  その上の黄緑色が
  鳥です。

  この写真では見づらいと
  思いますが…

  よく見ると
  メジロでした。

写真の中央を、精一杯拡大してみました。
メジロが柿をついばむ様子、わかりますか?↓

100101_小鳥up1  メジロは2羽来ていました。
  つがいかな?親子かな?

  1羽のメジロが食事をして
  いるとき、もう1羽は少し
  高いところの枝に止まって
  キョロキョロしています。

  そして1分くらい経つと、
  上のメジロが小声で
  さえずりながら柿の近くへ
  降りてきて、下のメジロは
  すぐに場所を譲ります。

100101_小鳥up2  「見張り」と「食事」の
  交代はとても規則正しく、
  柿をついばんでいるのは
  常に片方のメジロだけ。
  2羽が柿を競い合うような
  姿は1度も見られません
  でした。

  ウィキペディアでメジロを
  検索したところ、メジロは
  「雌雄同色」とのこと。
  やはり「つがい」なのかもしれません。

「メスのメジロはさえずらない」というような記述もありました。(え、ほんと?)
次に見かけた時は、その辺りをじっくりと観察してみたいと思います。

スポンサーサイト

コメント

この水仙、私も大好きです。連なって咲く小さな可憐な花と、ゆるやかなねじれを持ったのびやかな葉っぱが素敵ですよね。

  • 墨の2号
  • 2010/01/04 15:43

なんだか素敵な広〜いお庭!
田舎の我が実家の柿の木にも冬にメジロが集団でやってきてました。抹茶色の身体と目を強調する白がかわいいです。

  • 墨の1号
  • 2010/01/09 01:10

1号さん、2号さん、コメントありがとうございます。
水仙、かわいいですよね。のびやかな葉っぱといえば、私はスーパーでニラを見るたびにこの花を思い出しています。
ちなみに、この日本水仙の学名は「Narcissus tazetta var. chinensis」
 ・Narcissus : スイセン属
 ・tazetta : 小さいコーヒー茶碗
 ・chinensis : 中国の
「Narcissus」は、水面に映る自分の姿に見惚れて花になってしまうギリシャ神話の美少年「ナルシス」の名前から来ているとか。絶世の美少年をスーパーのニラと混同したらギリシャの神様におこられるかな?

  • 3号
  • 2010/01/11 01:15
トラックバック
この記事のトラックバックURL