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中嶋宏行展

 中嶋宏行氏の作品展が今日から4日間、銀座で開催されます。今回は額装家とのコラボレーションで、「フランス額装で書を飾る」という新しい試みを見せてくれるそう。お近くに行かれる方は是非、足を運んでみてください。会期中は中嶋氏とも会えるみたいです。


*** 以下、DMより転載 ***

「書×フランス額装展 〜パリ便り〜」
会期:2014年11月27日(木)〜30日(日)
開廊時間:11:00〜19:00
(会期中は作家在廊予定)

 書家・中嶋宏行が今年6月にパリで制作した新作20点を、額装家・光山祥子がフランスのエスプリに満ちた額装で仕立て上げます。
 書作品にフランス額装という、これまで前例のない初めての試みであり、多くの方々に観ていただきたく願っております。
 皆さまの御来廊を心よりお待ち申し上げております。

会場:ギャラリーサロンTACT
東京都中央区銀座5-9-14
銀座ニューセントラルビル5F


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行動展2014



今年も御招待をいただき「行動展」へ。
O様、ありがとうございます。いつも楽しみにしています。



行楽日和の秋分の日。国立新美術館は大勢の人で賑わっていました。

* * * * *
「69th 行動展」 @国立新美術館
2014年9月17日(水)〜9月29日(月)
10:00〜18:00
(9/24は休館、金・土は20:00まで、最終日は14:00まで)
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ホキ美術館



 今日は、「一度は行った方が良いよ!」と勧められていた場所へやって来ました。ホキ美術館の最寄駅は「土気(とけ)」。「昭和の森」に面した閑静な住宅街の一角にあり、収蔵作品の写実美とともに、斬新な建築デザインが評判の美術館です。
 外看板にも、建物を上から見たデザイン図が描かれています。



 最初に入ったのは館内のレストラン「はなう」。
 白い食器に映える鮮やかなイタリアン。窓の外に広がる一面の森。リゾート感満載です。自転車の家族連れが、公園の杉木立に沿った長いサイクリングロードを登っていくのが遠目に見えました。
 
 
 

 館内の作品をゆったり鑑賞していると、イベントの集合時間になりました。ここからは建築デザイナーとまわる建物探訪の時間。一旦エントランスを出たところで、解説資料と鉛筆を受け取り、ゾロゾロと出発しました。



 まずは外観から。一番長いチューブの部分はすべて鉄で出来ているとのこと。先端の30Mは、なんと宙に浮いています!改めて外から見るとほんとうに大胆な構造。



 見る角度によって印象が変わるのもおもしろい。個性的でありながら主張し過ぎず、周囲に自然と溶け込んでいるのが素敵だなと思いました。

 内部は、微妙なカーブや広さのめりはりが利いていて、歩くのが楽しい空間です。天井のランダムなLED照明は星のようだし、絵画への調光も配慮が行き届いています。



 手すりやポストカードの棚までも壁と一体的にデザインされていて新鮮。

  

 わかりやすいレクチャーのおかげで、細部に至るこだわりや工夫が見えてきて、感心しきりでした。



 ちなみに、墨の3号の一番のお気に入りはロッカーです。コインを入れる部分が扉の内側に収納されているのもクールだし、ビー玉のような丸い取っ手が鍵を兼ねているという所が、とにかくツボ。このロッカー、自宅の壁一面に設置したい!

 イベントが終わると、外は真っ暗。間接照明のみで華美なライトアップを控えているのも地域への配慮でしょうか。







 こんなに素敵な場所が隣近所にあるなんて、周辺住民の皆さんがうらやましい限りです。同じ千葉市内にあるというだけでもありがたいと思って、また別の季節にも訪れたいと思います。




 

大下藤次郎展

 

大下藤次郎展
6月29日(日)まで
千葉市美術館にて


100年前の日本で、二十歳を過ぎた青年が、突如画家を志し、やがて水彩画の普及の一助を担うようになる。
そんなおとぎ話のような画家がいたことを初めて知りました。

水彩画って、見ていると何となく自分でも書けそうな気がしてくるけれど、現代はデジカメの全盛期。蚊に刺されながら屋外で写生をしていた小学生には今さら戻れないよな…と、失ってしまったものに思いを馳せつつ、懐かしさを感じながら水彩画の世界を堪能しました。

大下さんの絵日記が、一コマ漫画のようでおもしろかったです。

美術館が金曜日に8時まで開館してくれているのでいつも助かります。

退社前に贅沢な間食をしておいたので、最後まで余裕で絵画鑑賞することができました。


バニーユのカプリス。この不変の美味しさにも感謝。






中嶋宏行展


中嶋宏行氏の作品展へ。会場は趣ある和風建築、一欅庵です。


和のしつらえと自然光に包まれて、ゆるやかな時のうつろいに浸る午後。
光と共に作品の表情も変化するようです。





中村芳中展



中村芳中展
5月11日(日)まで
千葉市美術館にて

色や線、形だけを見ていても心地良いのですが、それらにも増して、中村芳中さんの作品にあるほんわかと温かい雰囲気が好きです。花でも人でも動物でも、こちらに微笑みかけてくるようなやさしい印象があるのです。

この絵の中の人たちは何を慌てているのだろう?
この鳥はぼんやりどこを見ているのだろう?
絵本の挿し絵のように想像力をかきたてたられる作品もたくさんあります。

まだ1週間以上残っていますので、お時間のある方は是非!金曜、土曜は夜8時まで開館していて、落ち着いて観覧できますよ。とにかくオススメの企画展です。




 

版画鑑賞(2)


昨日の悔しさをバネに、チケットを買って再訪問!
手間を惜しまず、始めから休日に来るべきでしたね…。

今日はたっぷり時間をとって、7階を観たあとで8階ももう一度ゆっくりまわって、ビデオ上映も、全部観つくしました。結局、4時間以上かかりました。

繊細な色を、重ねて、重ねて…
巴水さんと職人さんたちの渾身の仕事
懐かしい日本の風景…

悔いなし!

残念ながらこちらの会場は明日で閉幕ですが、巡回展などお近くで機会があれば、皆様も是非、ご鑑賞ください!

「生誕130年 川瀬巴水展 ―郷愁の日本風景」今後の巡回予定
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・2014年 2月26日〜  3月10日:大阪眦膕
・ 〃    3月19日〜  3月31日:横浜眦膕
・ 〃    4月26日〜  6月  8日:山口県立萩美術館・浦上記念館
・ 〃    7月19日〜  9月  7日:川越市立美術館
・ 〃    9月25日〜10月  6日:京都高島屋
・2015年 1月  2日〜  1月12日:日本橋眦膕
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(↑巡回予定は渡邊木版美術画舗hangasw.com) 」さんのHPを参照しました)




 

版画鑑賞


向学心旺盛な墨の2号さんと共に、千葉市美術館で開催中の「川瀬巴水展」へ。2号さんに招待券を分けていただきました。観たかった企画展なので、すごく嬉しい!

さて、余裕があるつもりで仕事の後に来てみたのですが…

金曜日は開館時間を延長しているというのに、全然時間が足りな〜い!!

想像以上に展示が充実していて、気持ち、急いだつもりでも、やはりじっくりと観たい作品もいくつもあって、案の定、8階のみでタイムオーバーになってしまいました。

このままでは悔いが残るけれど、
会期が明後日までなので…




行動展@新美術館

行動展

東京都新美術館にて「行動展」開催中です。

行動展up

こちらの作品の作者、O田さんとも折よくお会いでき、制作秘話など伺って、いつにも増して楽しい芸術散歩でした。




横浜美術館

午前中は曇天模様だった横浜も昼過ぎには青空です。
暑さが少し落ち着いた9月の第一土曜日。2時。



久しぶりの横浜、そして初めての横浜美術館。



「プーシキン美術館展」
覚悟はしていましたが、入口手前に2〜300人の行列ができていました。誘導スタッフの話ではこれでも少ない方とのこと。確かに、20分程度で中に入れました。

水谷豊さんの音声ガイドを借りて、いざ会場へ。
相棒ファンにはたまらないサービスです!

作品は、入場制限が行き届いているおかげか、混んでいる割には1点1点しっかりと鑑賞できました。1ケ所だけ、ルノワールの前では満員電車並みの混雑に遭遇。将棋倒しになったら…と少しハラハラしましたが、頑張って流れに乗ってジリジリと作品に近付いて…

ついにジャンヌ・サマリーの笑顔に出会えました!
多少の苦労など一瞬で吹き飛ぶような癒し力満点の作品です。
(ポスターに使われている作品がそうです↓)



ピカソやゴッホ、ゴーギャン、マティス、シャガールも良かった。
盛り沢山で見ごたえ充分でした。

そういえば、美術館の軒下でスズメが子育てをしていました。これから横浜会場へ行かれる方はきっと見られると思いますので、入場待ちの際に小鳥の声が聞こえたらちょっと見上げてみてください。







この展覧会は横浜では残り1週間です。そしてこの後、神戸市立博物館(9/28〜12/8)に巡回します。展覧会の詳細は公式サイトをご参照ください。

<参照> ↓ プーシキン美術館展 公式サイト
http://pushkin2013.com/

作品紹介をはじめ、充実の内容でとても参考になりました。チケットの半券提示で受けられるサービスなども要チェック!