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南房総イチゴ狩りツアー! その1

先日の日曜日、墨アト隊(1〜3号)は南房総へイチゴ狩りに行ってきました。
そもそものきっかけは私1号が愛車・ルノートゥインゴをそろそろ手放す決心をしたことから、「最後にドライブに行こう!」「今ならイチゴ狩りじゃない?」「ETCの割引ってまだやってる?」と、話はとんとん拍子に進んだのです。
↓ルノートゥインゴ(通称:さんちゃん)…山椒魚に似ているから


日曜日は快晴。予定通り8時半にスタートし「午前9時までにICを出入りする」というETCの割引条件をクリアしつつ京葉道路から富津館山道路を経由し富浦ICを目指しました。途中のハイウェイオアシス富楽里でイチゴ狩りの情報収集。メジャーな枇杷倶楽部や館山イチゴ狩りセンターなどは敬遠して、3号さんが下調べしておいてくれた旧三芳村のりっちゃん農園へ向かうことにしました。
のどかな風景のなかにビニールハウスが並びノボリが我々を呼んでいます。10時半到着。料金は30分で1000円。コンデンスミルク入りの容器を手にいざハウスの中に入ります。ちなみに今日は「章姫(あきひめ)」という細長い品種のイチゴ。太陽の光を浴びてほんのり温かいイチゴも甘くて美味しい!! 時間たっぷりお腹いっぱいの上に菜の花も摘ませてもらい、ご機嫌で幸せなひと時を堪能しました。
↓りっちゃん農園
  

さて、お腹いっぱいのはずが昼食は別腹ですとばかりに、もう一つの目的地、セント・シュバインへ移動しました。同じ三芳村内で3分と掛かりません。ここは知る人ぞ知る自家製ベーコン&ソーセージの店です。ここでは美味しいビール(もちろん運転手以外)と料理(ソーセージ盛り合わせ、ポトフ、ベーコンピザ)を堪能。まったく幸せなことです。
 ↓セント・シュバイン
 

幸せな様子をトゥインゴでも表現してみました。こんな感じです。


続きはその2で。

浅草 浅草寺

先日、浅草の浅草寺にお参りに行ってきました。

ご存知、雷門から浅草寺の間にひしめく商店街「仲見世」は、人・人・人!
老若男女や外国人観光客でごったがえしていました。
休日の浅草寺っていつもこんな感じなのかな〜景気いいな〜なんて思いながら、今回の目的は参拝じゃ!と人をかきわけ、ようやく本堂「観音堂」へ。
実は参拝するのははじめて。

浅草観音様はどんなお顔をしているのかなと思ってみると、凡字(サンスクリット文字?)らしき文字があしらわれた旗が奉られていました。
後で知りましたが、ご本尊の「聖観世音菩薩」は平常見られないのだそうです。
雷門
また知らなかったことですが、「雷門」は正しくは「風雷神門」というのだそうです。
確かに門の両脇には風神と雷神が祭られている。
(やっぱり太鼓とかしょってて雷神様のほうが派手だから?やっぱり雨を呼んでくれる方がいいのかな?)
雷門と書いてある大提灯を門の裏側からみると
ちゃんと「風雷神門」って書いてありました。


このお馴染みの雷門、実は昭和35年(1960)に95年ぶりに再建されたものだそうです。
ということは、明治〜大正、昭和初期には存在しなかったということか。。。知らなかった。
確かにこの門はコンクリート製だし、祭られている「風神」「雷神」およびその裏に祭られている龍神像「天龍」「金龍」の2体はなんだかさらに新しい。
龍神像の制作は、いずれも近代彫刻史に名を刻んだ平櫛田中(天龍)と菅原安男(金龍)によるもの(門再建時より時代は下る)。両氏とも東京藝術大学名誉教授です。(「風神」「雷神」の制作者は今回調べがつきませんでした。)

雷門を松下電器の松下幸之助氏が寄進したことは有名ですが(大提灯にも「松下電器」と書いてあります)、もっと知りたいという方は、こんなサイトがありましたのでご参考ください。

●浅草寺と三社様
http://www7.ocn.ne.jp/~sehayama/oteratojinnja.htm#oteratojinnja
●平斎の日記
http://d.hatena.ne.jp/heisai/20060713

人形焼や雷おこし、芋ようかん、おせんべい、揚げ饅頭屋(流行ってるの?)などの食べ物屋さんに、小間物や手ぬぐい、はっぴ、扇子や傘といった和なものたち、外国人観光客を意識した浮世絵屋さんや、仏像などを扱うお店、そしてご存知おもちゃの刀やちょんまげなどのかつら、テロンとした安っぽい着物(?)などを売っているとってもキッチュな土産屋たち・・・・

この日は時間に余裕がなかったので、寄り道したくなる心をぐっと押さえて焼きたての人形焼きだけ求め、早々に次の地へ移動。
またゆっくり行こう。

上野公園へ

上野公園(大) 東京都美術館で開催中の「フィラデルフィア美術館展」を観に出掛けました。

 少し早起きして、9時過ぎに上野に到着。久しぶりの京成上野駅から一歩出ると、辺りは美しく色づいた楓や銀杏であふれていました。

 紅葉に気を取られて、美術館に到着したのは9時40分。いつのまに…。でも土曜なのに意外とすいてる?…と思いきや10時過ぎる頃には団体や親子連れがわんさかやってきたので、あわてて入場しました。あぶないあぶない。

 今回、目玉となる作品はいくつもありましたが、私のいち押しはルノワールによる奥さんの肖像画です。
 やわらかい色調の裸婦で知られているルノワール。いわゆる「豊満の美」や裸婦が苦手な私にとって彼も苦手画家のひとりだったのですが、今回この作品に出会えてその認識が180度変わりました。
 肖像画で「このモデルの人に会ってみたい」というような魅力を感じたのは、ずいぶん前に見た「病める子」(ムンク)に描かれたムンクのお姉さん以来です。

 もちろん見所はほかにもたくさんありましたが、とても書ききれません。
 クリスマス・イブまでの企画展。まだ間に合うのでみなさんも是非!

 それにしても、上野公園の銀杏は立派ですね〜落ち葉の量も半端じゃない!そこらじゅうが黄色い絨毯です
 今年は秋を満喫する前に冬が来てしまったような気分だったので、今日このタイミングでここに来られたことが何だかうれしい。

上野(小) 上野(小) 上野(小) 上野(小) 上野(小)

 そうそう、この展覧会にあわせて、都美館の脇にワゴン車の屋台が出てました。
 フィラデルフィア仕込みのあつあつチーズステーキのサンドイッチ500円、オニオンガーリックをまぶしたフライポテト200円。近くのベンチでイチョウに囲まれながらの素敵なランチタイムです。また食べたいな〜、でも期間限定なのです。(企画展同様、イブまで?)
 サンドイッチは美術館に入らなくても買えるので、上野公園散策がてらに寄ってみても良いかな〜。

 午後はさすがにチケット売場にも列が出来ていました。観るなら人がまばらな9時〜9時半ぐらいに入って、昼頃出てくるというのが一番おすすめです。

上野 ワゴン屋台 上野 パン パンもさくさく!

佐倉の花火'07(3)おまけ

 先月の印旛沼の花火の写真、好評だったのでボリュームアップしました。
当たり前だけど本物はもっと!!ですよ〜。

  
  
  

  
  
  

う〜ん、また来年……

佐倉の花火'07(2)

 はじめて訪れた秋の印旛沼は、空が高くカラっとしたそよ風が吹いていて、稲刈りもすっきりと終わり、なんだか広々としています。
 地元がいろんな困難をクリアしてようやく再開にこぎつけたこのイベント。今年から有料の観覧席が設けられると知って、昼前に現地入りし、ほとんど最前列といってもいいような絶好の場所を確保しました。イベント継続の一助となるなら、大人4人で3000円は決して高くありません。向こうに打ち上げ台が見えて、胸が高鳴ります。久しぶりのピクニックを楽しんでいるうちにゆっくりと夕日が落ちて…

 そして待ちに待った花火大会がスタート!!

 最初の花火が打ちあがった瞬間、
会場が歓喜に包まれました。

 みんな待ってたんだよ!!

 澄んだ漆黒の秋空にはじける閃光は、
  本当に本当に美しくて、

もうほかのことは
 何も考えられなくなっていきました。

 壮大な光の粒が、
  枝垂れ柳のように流れて、
   消えていく……

一瞬が永遠のように思える瞬間

 このイベントの再開に尽力してくださった関係者のみなさんに心から感謝です。
 どうか、来年の秋にも素敵な花火が見られますように。

佐倉の花火'07(1)

 6年前だったかな? はじめてここで花火を見たのは。

 盛夏の印旛沼周辺には水田が広がっていて、
風が吹くたびに緑の波が揺れ、昔とんぼが行ったり来たり。
 さえぎるものが何もない。
 広びろとした空のはしに、白い入道雲が浮いている。

 ここでの私たちのルールは、昼に現地集合、レジャーシートに、持ち寄ったランチやドリンクを広げて、それから延々と時間をつぶす。
 あふれる太陽の下で、たくさん話して、たくさん飲んで食べて、眠くなったら昼寝して……そうやって夜の花火を待つのが楽しくて、やめられなくなった。

 もちろん、花火がすばらしかったことは言うまでもない。
 8月の第一土曜日は花火の日。そんな夏がこれからも楽しめると思っていた。

 突然の「大会中止」から3度の夏が過ぎ、この秋、ついにあの花火大会が復活する!

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